改めて・・・西風新都とは？～ヴェルディ・ザ・ガーデン大塚

 

８月も下旬になろうとしておりますが

夏真っ盛り

それもこれも温暖化の影響でしょうか●

 

今年も各地で大雨に関する報道が頻発です。

観測史上最大の大雨になっているところもあるとか

 

深刻な人的被害が出ているところもあるようで

少しでも落ち着くことを願うばかりです。

 

さて

 

今回は、現在好評分譲中の

「ヴェルディ・ザ・ガーデン大塚」

についての話題を２，３つ

 

先日ご来場されたとあるお客様

安佐南区エリアでご検討とのことで「ヴェルディ・ザ・ガーデン大塚」をご案内

[

「当該物件が立地する広島市安佐南区大塚エリアは

〝広島西風新都〟の中核エリアとなる非常に良い場所です！」

 

と、先日お客様にこの話をしたところ

 

「？？？西風新都・・・？　何ですか？」

 

よくよく考えたら計画の初期段階から数えて楽々２０年以上が経過

 

現在住宅を検討される３０歳前後のお客様には〝西風新都〟など、馴染みどころか

聞いたことさえないとなっても不思議ではなく・・・

 

なので、改めてのご説明を・・・

官民一体の一大計画、いわゆる「広島西風新都」と銘打たれた副都心構想計画

広島市北西部約５～１０キロ圏に位置し、対象区域の総面積は広島市内デルタ地域にも

匹敵する広大なエリアで計画された事業になります。

事の初めは平成６年のアジア競技大会

 

このイベントの開催に合わせて、道路や上下水といった都市の基盤となる整備のみならず

新交通システム「アストラムライン」や「西風新都」IC、更には広島高速４号線開通

という官民一体ではないと実現しえない大規模なインフラ整備を実施。

これら各整備を背景に、都市づくりのスタートから二十数年を経て

一定の産業集積と快適な居住環境の形成により「住み、働き、学び、憩う」という

四つの機能を備えた魅力あるエリアとなりました。

 

そして現在は、当該エリアが標高が高いことにより津波や高潮の被害を受けにくい

という特性から、広島市内デルタ地域が被災した場合の防災拠点としても注目されています。

 

更には、2030年頃を目指し予定されるJR西広島駅までのアストラムラインの伸延計画

これが出来れば、公共交通アクセスは飛躍的にUP！

 

もう、伸びしろしかありません♪

 

実は、このお話をするのは初めてではありませんで

数年前に大塚エリアにほど近い「こころ」という場所にも

ヴェルディマンションが２棟分譲さています。

 

その時も、「このエリアは伸びしろ満載です」とおつたえしておりました。

当時は、まだアウトレットモールもなかった時期

 

そして今・・・エリアは着実に伸びております。

 

そんなエリアの中心エリアの玄関口ともいえる場所にあるのが

「ヴェルディ・ザ・ガーデン大塚」

であります

 

このような魅力ある地域にありながら

分譲マンションの価格が上昇し続けている昨今において

「ヴェルディ・ザ・ガーデン大塚」は、求めやすい価格設定とすることが出来ました。

 

現地では着々と工事が進行しております

こちらが・・・⇓

こうなってます♪

 

こちらの現地も伸びしろしかありません♪

そんな魅力満載の

ヴェルディ・ザ・ガーデン大塚

安佐南区エリアのみならず、西区、佐伯区、更には広島市内まで

全地域のお客様、是非ともご検討下さい。

 

ご来場をお待ちしております。

 

ブログ作成：ヴェルディマンションギャラリー観音　瀧野

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